【2018年3月】人気記事ランキング TOP5

2018.04.01
d's JOURNAL
編集部
第1位:学生のナビ離れで新卒採用は次の時代へ。ダイレクト・ソーシングで見えた本来の在り方
第2位:【精神障がい者 雇用義務化】で何が変わる?採用担当がおさえるべきポイントとは
第3位:【弁護士監修】裁判でも使われる、採用面接時に応募者の嘘を見抜く方法
第4位:【弁護士監修】入社直後の無断欠勤!連絡が取れなくなった社員の対処法
第5位:【完全版】効果が出る求人広告の作り方①~ターゲット設定編~

d’s JOURNAL編集部です。3月は年度末となるために、採用も最後の追い込みをされていた企業も多いのではないでしょうか。3月ということもあり新卒採用を取り上げた記事や4月に施行される精神障がい者の雇用義務化についての記事に多くのアクセスが集まりました。

※集計期間:2018年3月1日~2018年3月31日

第1位:学生のナビ離れで新卒採用は次の時代へ。ダイレクト・ソーシングで見えた本来の在り方

 

学生のナビ離れで新卒採用は次の時代へ。ダイレクト・ソーシングで見えた本来の在り方

新卒採用において広報活動が解禁される3月ということもあり、新卒採用の新しい形『ダイレクト・ソーシング』を取り上げた記事が第1位になりました。学生・企業のナビ離れという動きもあり、多くの話題を集めた模様です。ダイレクト・ソーシングが活用されている背景やそのメリット、今後の新卒採用市場について、株式会社ベネッセi-キャリアの大竹氏、桜井氏にお話を伺いました。

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第2位:【精神障がい者 雇用義務化】で何が変わる?採用担当がおさえるべきポイントとは

 

【精神障がい者 雇用義務化】で何が変わる?採用担当が押さえておくべきポイントとは

2018年4月1日から精神障がい者の雇用義務化がスタートします。しかし、雇用義務化といっても何が変わり、今後何をしなければならないのか分からない方も多いのではないでしょうか。施行された後、「知らなかった」では済まされません。正しい情報を得て、しかるべき対応ができるように人事・採用部門で準備を進めておきましょう。

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第3位:【弁護士監修】裁判でも使われる、採用面接時に応募者の嘘を見抜く方法

 

弁護士流、嘘を見抜く方法

第3位には、採用に携わる際に知っておくべき法律シリーズより、面接での違和感を見抜く弁護士流のテクニックを取り上げた記事がランクインしました。裁判で使用される手法は、面接だけではなく普段のコミュニケーションの場にも取り入れることができ、新しい発見があったのではないでしょうか。嘘発覚後の法的対処法もしっかりチェックしておくと安心です。

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第4位:【弁護士監修】入社直後の無断欠勤!連絡が取れなくなった社員の対処法

 

入社直後の無断欠勤!連絡が取れなくなった社員の対処法

「社員が出社してこない…、事故にあったのではないか…」ということは考えたくありません。しかし、実際起ってしまったらすぐに対応できるように事前に知識を得ることは大切です。この記事は、人事担当者だけではなく、部門マネージャーなどメンバーマネジメント者にも共有することをおすすめします。

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第5位:【完全版】効果が出る求人広告の作り方①~ターゲット設定編~

 

【完全版】効果が出る求人広告の作り方① ~ターゲット設定編~

 

最後にランクインしたのは、求人広告作成においてのターゲット設定についての記事になりました。いざ、求人広告や求人票をつくろうとしても、何をどうやって書いたら良いのか分からず手が止まってしまうこともあるでしょう。求人広告を作るときの基本は「誰に応募をしてもらいたいか」を考え、全員が共通のイメージを持てるようにすることです。

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新しい年度がスタートし、決意も新たにスタートしている人事・採用担当者の方も多いのではないでしょうか。4月は新人受け入れも多く忙しい時期だと思いますが、今後の中途採用に向けてしっかり準備しておきましょう。