【2018年8月】人気記事ランキング TOP5

2018.09.01
d's JOURNAL
編集部
第1位:例文あり◆未経験者だって2週間あれば内定承諾。返信率が上がるメスライオン流スカウトメール術
第2位:なぜ新規事業人材は、社内で育成できないのか
第3位:Web求人広告には“自社の努力”が必要。初回の失敗から諦めず4名採用にいたるまで
第4位:【弁護士監修】働き方改革関連法案施行でいつ何が変わる?企業が注意すべきことを解説
第5位:【完全版】効果が出る求人広告の作り方③~効果を分析し、採用コストを見直す編~

こんにちは。d’s JOURNAL編集部です。夏季休暇も終わりいよいよ本格的に採用に本腰を入れだした企業も多いのではないでしょうか。そこで、8月よく読まれた人気記事ランキングをお送りします。是非、採用活動にお役立てください。

※集計期間:2018年8月1日~2018年8月31日

第1位:例文あり◆未経験者だって2週間あれば内定承諾。返信率が上がるメスライオン流スカウトメール術

 

例文あり◆未経験者だって2週間あれば内定承諾。返信率が上がるメスライオン流スカウト術

2018年8月のアクセスランキング1位に輝いたのは、メスライオンこと、株式会社ネオキャリア宇田川奈津紀氏による「スカウトメールHOW TOパワーアップ講座」のレポート記事となりました。宇田川氏が常に基本としているのは“相手の立場になってスカウトメールを書くこと”。それを踏まえてどうすれば効果的なのか、例文付きで紹介しています。

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第2位:なぜ新規事業人材は、社内で育成できないのか

 

新規事業

次点には、新規事業をグロースさせるための人材戦略についての記事がランクインしました。『「事業を創る人」の大研究』の著者、立教大学の田中聡氏をお迎えして、eiicon共同創業者である田中みどり氏の事例を交えながら、どうすれば企業で新規事業は発展するのかをディスカッションしています。特に、“事業開発と人材開発はセットにして考えるべき”という考え方には多くの共感を集めました。

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第3位:Web求人広告には“自社の努力”が必要。初回の失敗から諦めず4名採用にいたるまで

 

4月原稿

第3位には、Web求人広告を用いて1カ月間で4名の採用を実現できたナギ産業の事例記事になりました。初めてのWeb有料媒体。なんとなく掲載すれば集まるだろうではNGであること、そして、出た結果を踏まえどのようにPDCAを回していく必要があるのかを考える必要があること…など、採用の基本が押えられている記事となっています。

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第4位:【弁護士監修】働き方改革関連法案施行でいつ何が変わる?企業が注意すべきことを解説

 

働き方改革法とは

いまだ、働き方改革について言及した記事は人気を集めています。いざ、実行しようとしても何をしていいのかわからない方も多いのではないでしょうか。本記事ではまず「何が変わるのか」「いつまでに何を行う必要があるのか」をまとめております。社内準備に向けてまず一読いただくことをオススメします。

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第5位:【完全版】効果が出る求人広告の作り方③~効果を分析し、採用コストを見直す編~

 

採用単価の考え方

最後にご紹介するのは、求人広告シリーズの第三弾。求人広告の効果を振り返り、採用コストを見直す方法についての記事になります。いざ求人広告を掲載し、人を集めても上手くいかない理由は何なのか。また、採用コストをどのようにとらえ数値を見ていく必要があるのか…など、意外と重用な「効果・振り返り」に着目しています。是非ご覧ください。

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いかがでしたでしょうか。9月は上半期の最後の月。よい締めくくりを行い、下半期を迎えるようにしましょう。残暑厳しいので、体調にはお気をつけください。