【2018年11月】人気記事ランキング TOP5

2018.12.01
d's JOURNAL
編集部
第1位:退職希望者を会社は引き止めるべきか、送り出すべきか【退職理由・交渉のホンネ】
第2位:【セミナーレポート】なぜ今「人材リソース」という考え方が必要なのか
第3位:実名Twitterで共感を、採用PRのススメ-サイボウズ綱嶋氏×ガイアックス管氏
第4位:エンジニアのハイクラス人材を続々と獲得。元ヘッドハンターの人事が実践する採用法
第5位:この一年でHRテクノロジー・アナリティクスは何が変わったのか【セミナーレポート】

こんにちは。d’s JOURNAL編集部です。早いもので2018年は残り1カ月を切りました。平成最後の冬、採用活動に勢いをつけていくためにも、2018年10月に読まれた記事をチェックしておきましょう。

※集計期間:2018年11月1日~2018年11月30日

第1位:退職希望者を会社は引き止めるべきか、送り出すべきか【退職理由・交渉のホンネ】

 

退職希望者を引き止めるべきか、送り出すべきか

11月の1位に輝いたのは、転職者のホンネアンケート結果でした。「退職理由は建前で伝える」「引き止めには応じない」など、衝撃的な結果となり、多くの方の興味を集めた記事となりました。結果をふまえて、人事としてどのような対応が求められるのかも紹介してますので、是非ご覧ください。

記事はこちらから

第2位:【セミナーレポート】なぜ今「人材リソース」という考え方が必要なのか

 

その「優秀」というのは、一般的な優秀なのか、自社にとっての優秀なのか、明確にすること

これからは「採用」という考え方が変わっていくのではないかー?と提言した、株式会社モザイクワーク代表取締役 杉浦氏のセミナーレポートが2位になりました。採用は本来もっとシンプルなはず。上手くいかないのは「どこにでも通用する優秀人材を求めてしまうから」と話す杉浦氏の講演は、受講者の満足度が高い結果となりました。

記事はこちらから

第3位:実名Twitterで共感を、採用PRのススメ-サイボウズ綱嶋氏×ガイアックス管氏

 

「ここは課題です」とフラットに出す

3位は、今話題の「採用ブランディング/採用広報」について取り上げた記事がランクインしました。いくら積極的に採用を行っても、魅力を訴求するのは難しいもの。SNS時代における情報収集手段の多様化において、どのように企業情報を発信していけばいいのか。サイボウズ株式会社綱嶋氏、株式会社ガイアックス管氏にお話を伺いました。

記事はこちらから

第4位:エンジニアのハイクラス人材を続々と獲得。元ヘッドハンターの人事が実践する採用法

 

「攻めの採用」が一般的になったとは言え、エンジニアやコンサルタントのような専門系の採用においては難しいと感じてる人事・採用担当者の方は多いのではないでしょうか。そこで、元ヘッドハンターのテイラー氏に、どのように難易度の高い採用を成功させているのか、秘訣を伺いました。

記事はこちらから

第5位:この一年でHRテクノロジー・アナリティクスは何が変わったのか【セミナーレポート】

 

HRtechが大きく取り上げられ、本格的に導入を検討されている企業も多いのではないでしょうか。しかし、「どのように活用すればいいのかわからない」と導入にあたって大きな壁があるのは事実。そこで、、PwCコンサルティング合同会社 土橋氏、株式会社日立製作所 中村氏の講演を踏まえて、改めて導入に向けて検討してみるのはいかがでしょうか。

記事はこちらから

「平成最後の●●」という言葉が流行っていますが、まさに2018年12月は平成最後の冬。師走を駆け抜けて、気持ちよく新年を迎えられるようにしましょう。
引き続き、d’s JOURNALをよろしくお願いいたします。